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2019年9月5日3 分
最終更新: 2019年9月6日
こんにちは
だんだんと涼しい日が多くなり、過ごしやすい日が増えていますね。
みなさんは夏休みの間にきちんと今までに受けた模試の復習を行いましたか?
また、志望校自分の距離を測ることができます。
どうしても判定ばかりに目がいきがちですが、
しかし、
という悩みを持った受験生多いのではないのでしょうか。
そこで今回は前述したことを踏まえて
模試のA判定やE判定に一喜一憂せずに、自分があとどのくらい学力をあげれば
合格ラインに入ることができるのか、
沢山分析しましょう。
大門ごとに
長文読解、長文読解、語法、英文法、英作文
と得点率が表されているグラフが成績表に載っていますよね。
大門1大門2の長文読解はいいのに大門4の英文法は得点率が低いぞ・・・
と分かれば、英文法に時間を割くことができます。
この場合だと英文法の力をつければ、長文読解での語句並び替え問題でも
得点を稼ぐことができますね。
また英文法はセンター試験でもどの大学でも出題されるので
早いうちに固めてしまいたいですね。
教科同士のバランスも忘れずに考えましょう。
レベルの高い大学になればなるほど、1教科でも苦手科目があれば
厳しい戦いになってしまいます。
苦手な科目は最低限の基礎を固めるためにも
特に模試の復習に時間をかけましょう!
特にマーク模試より記述模試でケアレスミスが目立つ方が多いのではないでしょうか。
模試で時間が足りなかったり集中力を切らしてしまったり、
どうしてもケアレスミスをしてしまうことってありますよね。
しかしそんなケアレスミスを万が一入試でしてしまったら
何百位と順位がかわってしまう可能性があります。
だからこそ、模試でケアレスミスをしてしまった場合は気を引き締めて
しっかりと復習しましましょう!
当たり前ですが、知識がないと正解にたどり着くことができませんよね。
漢字や故事成語、漢文の句形、古典的常識、英熟語、理科や社会科目の用語・・・
復習するときに、知識問題から先に復習して知識を定着させることで
次回の模試や定期テスト、過去問などに生かすことができます。
知識問題はある意味一問一答のようなものでもあります。
知識は覚えれば、覚えるほど結果がついてくるものです。
知識を理解することも大事ですが、理解しても覚えていなければ
何の役にも立ちません。
逆に、まるごと暗記してみると、理解を深めやすくなることよくあります。
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どうすればいいのかな?と不安に思ったときはお気軽に相談に来てくださいね。