総合型推薦入試対策 大学受験のポラリス 志望理由書・小論文・面接等

2019年11月29日30 分

【詳しい】立教大学の特別「自由選抜」入試対策(全学部)

最終更新: 2020年2月13日

●募集人数: 若干名

●現浪要件: なし

●評定要件: 評定平均値が 3.8 以上

●その他要件:外国語受験スコア提出他、校内・校外における活動など 募集要項をよく確認しておきましょう

●1次:書類

●2次:面接

●募集人数: 10 名程度

●現浪要件: なし

●評定要件: 評定平均値が 3.8 以上

●その他要件: 世界史 B および世界史 A の評定平均値が 4.5 以上など

現役・浪人によっても出願資格の違いがあり、校外活動、世界史・日本史の成績や読書感想文コンクール入選、異文化体験、外国語受験スコア提出など細かく条件が設けられているのでよく確認しておきましょう

●1次:書類

●2次:面接

●募集人数: 若干名

●現浪要件: なし

●評定要件: 評定平均値が 4.0 以上

●その他要件:  英語資格検定試験スコア提出あわせて外国語受験成績取得者

●1次:書類

●2次:小論文・面接

●募集人数: 若干名

●現浪要件: なし

●評定要件: 評定平均値が 4.0 以上

●その他要件: 英語資格検定試験成績規定あり またはドイツ語技能検定試験4級以上 または 実用フランス語技能検定試験3級以上  

●1次:書類

●2次:英作文・面接

ドイツ語の語学力(読解・文法・語彙)を測るとともに、ドイツ語の読解力 と日本語による論理的構成力・表現力を測る総合問題を課します。

●募集人数: 若干名

●現浪要件: なし

●評定要件: なし

●その他要件: なし

●1次:書類

●2次:筆記・面接

フランス語の語学力(読解・文法・語彙)を測るとともに、フランス語の読解力 と日本語による論理的構成力・表現力を測る総合問題を課します。

●募集人数: 若干名

●現浪要件: なし

●評定要件: なし

●その他要件: なし

●1次:書類

●2次:筆記・面接

●募集人数: 若干名

●現浪要件: なし

●評定要件: 評定平均値が 3.8 以上 (国語4.0)

●その他要件: 英語資格検定試験成績規定ありまたは※外国語受験成績取得者規定あり

●1次:書類

●2次:面接

※ ①ドイツ語技能検定試験 ② 実用フランス語技能検定 ③ スペイン語技能検定 ④ 中国語検定試験 ⑤ ハングル能力検定試験⑥ ロシア語能力検定試験

●募集人数: 若干名

●現浪要件: なし

●評定要件: 評定平均値が 3.8 以上 、 国語の評定平均値が 4.0 以上 、 地理歴史および公民から合計6単位以 上を修得し、かつその評定平均値が 4.0 以上の者

●その他要件: 英語資格検定試験成績規定ありまたは※外国語受験成績取得者規定あり

●1次:書類

●2次:面接

※ ①ドイツ語技能検定試験 ② 実用フランス語技能検定 ③ スペイン語技能検定 ④ 中国語検定試験 ⑤ ハングル能力検定試験⑥ ロシア語能力検定試験

[方式Ⅰ資格Ⅳ] 「高校の2学年をタイの現地校で修了し、ボランティア活動に従事」

[資格Ⅵ] 「高校3学年をアメリカで修了。現地の地理について卒論を執筆」

【方式A】

●募集人数: 10名程度

●現浪要件: 現役

●評定要件: なし

●その他要件: 英語資格検定試験成績規定ありまたは※外国語受験成績取得者規定あり

ドイツ語技能検定・実用フランス語技能検定・スペイン語技能検定・中国語検定・ハングル能力検定

●1次:書類

●2次:小論文・面接

小論文(異文化コミュニケーション学部方式A): 社会・文化・言語・教育などをめぐる課題文が与えられ、読解力・論理的構成力・表現力などを総合 的に評価します。

【方式B】

●募集人数: 5名程度

●現浪要件: 現役

●評定要件: なし

●その他要件: 英語資格検定試験成績規定あり

① 実用英語技能検定(英検)CSE2.0

② IELTS(Academic Module)

③ TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)

④ TEAP CBT

⑤ TOEFL

全ての提出

●1次:書類

●2次:面接

経済学科、会計ファイナンス学科、経済政策学科

●募集人数: 20名程度

●現浪要件: なし

●評定要件: なし

●その他要件: 次の(a)~(i)のいずれかに該当する者。

(a) ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)140 点以上の成績を取得している者。

(b) 実用英語技能検定(英検)CSE2.0 スコア 1,950 点以上の成績を取得している者(従来型、英検 CBT いずれも可)。

(c) GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)スコア 960 点以上の成績を取得している者。

(d) GTEC CBT スコア 880 点以上の成績を取得している者。

(e) IELTS(Academic Module)オーバーオールバンドスコア 4.0 以上の成績を取得している者。

(f) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)スコア 225 点以上の成績を取得している者。

(g) TEAP CBT スコア 420 点以上の成績を取得している者。

(h) TOEFL iBT スコア 42 点以上の成績を取得している者。

(i) TOEIC L&R のスコアと 2.5 倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア 1,150 点以上(いずれも IP テスト不可)の成績を取得している者。

※いずれも「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」を有効とする。 実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有効とする。

●1次:書類

●2次:総合科目・面接

総合科目(経済学部): 主に現代の政治や経済に関する知識や関心、基礎的な数学的分析能力を問います。

●募集人数

経営学科【方式A】 資格Ⅰ 10 名程度 資格Ⅱ 10 名程度

経営学科 国際経営学科 【方式A】 資格Ⅲ 20 名程度 【方式B】 若干名

●現浪要件: 現役

●評定要件: 【方式A】 評定平均値が 3.8 以上 【方式B】 日本国籍を有する者、または日本国の永住許可を受けている者

●その他要件

【方式A】 次の1~3の条件をすべて満たす者。

1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。

(a)2019 年4月から 2020 年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。 以下同じ)を卒業する者で、高等学校第 3 学年第 1 学期までの全体の評定平均値が 3.8 以上のもの。

(b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。

2.本学経営学部(経営学科、国際経営学科)での勉学に強い意欲を持つ者。

3.経営学科においては、次の資格Ⅰ~Ⅲのいずれかに該当する者。 国際経営学科においては、次の資格Ⅲに該当する者。

[資格Ⅰ]次の(a)・(b)の条件をすべて満たす者。

(a)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野において、国際大会また は全国大会で優秀な成績を収めた者。 団体競技の場合には、国際大会または全国大会で優秀な成績を収めたチームで、レギュラーまたは それに相当する選手として活躍した者もしくは主将など指導的役割を果たした者。

(b) 次の①~⑩のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。

① ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)

② 実用英語技能検定(英検)(従来型、英検 CBT いずれも可)

③ GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)

④ GTEC CBT

⑤ GTEC(3技能版)(オフィシャルスコアに限る)

⑥ IELTS(Academic Module)

⑦ TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)

⑧ TEAP CBT

⑨ TOEFL iBT

⑩ TOEIC L&R および TOEIC S&W(いずれも IP テスト可)

※いずれも「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」を有効とする。

実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有効とする。

[資格Ⅱ]次の(a)~(d)のいずれかに該当し、かつ(e)に該当する者。

(a)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、放送、演 劇、美術、文学、書道、プレゼンテーション、ディベートなど)における全国または国際レベルの 大会において、上位に入賞し、かつ、その活動団体において指導的役割を果たした者。

(b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程のその他の課外活動の分野において指導的役割を果 たし、かつ、めざましい実績を挙げた者。

(c)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、ボランティア活動、校外活動の団体にお いて指導的役割を果たし、かつ、めざましい実績を挙げた者。

(d)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、日商(日本商工会議所)簿記 1 級を取得 し、校内の活動において指導的な役割を果たした者。

(e) 次の①~⑩のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。

① ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)

② 実用英語技能検定(英検)(従来型、英検 CBT いずれも可)

③ GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)

④ GTEC CBT

⑤ GTEC(3技能版)(オフィシャルスコアに限る)

⑥ IELTS(Academic Module)

⑦ TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)

⑧ TEAP CBT

⑨ TOEFL iBT

⑩ TOEIC L&R および TOEIC S&W(いずれも IP テスト可)

※いずれも「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」を有効とする。

実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有効と する。

[資格Ⅲ] 次の(a)~(j)のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。  

(a) ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)160 点以上の成績を取得している者。

(b) 実用英語技能検定(英検)CSE2.0 スコア 2,300 点以上の成績を取得している者(従来型、英検 CBT いずれも可)。

(c) GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)1,190 点以上の成績を取得している者。

(d) GTEC CBT スコア 1,160 点以上の成績を取得している者。

(e) IELTS(Academic Module)オーバーオールバンドスコア 5.5 以上の成績を取得している者。

(f) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)スコア 309 点以上の成績を取得している者。

(g) TEAP CBT スコア 600 点以上の成績を取得している者。

(h) TOEFL iBT スコア 72 点以上の成績を取得している者。

(i) TOEIC L&R のスコアと 2.5 倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア 1,560 点以上(いずれも IP テスト不可)の成績を取得している者。

(j) 英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会、英語プレゼンテーション大会、 模擬国連大会、英語エッセイコンテスト、SGH 研究発表大会)で極めて優秀な成績を収めた者。

※(a)~(i)については「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」が有効。

実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有効とする。

【方式B】次の1~3の条件をすべて満たす者。

1.日本国籍を有する者、または日本国の永住許可を受けている者(永住外国人等出入国管理及び難民認 定法の別表第二に掲げる者)。

2.国際バカロレア事務局から、2018 年4月 1 日から 2020 年3月 31 日までに国際バカロレア資格(IB Diploma)を授与された者もしくは授与される見込みの者。

3.次の(a)~(j)のいずれかに該当する者。

(a) ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)160 点以上の成績を取得している者。

(b) 実用英語技能検定(英検)CSE2.0 スコア 2,300 点以上の成績を取得している者(従来型、英検 CBT いずれも可)。

(c) GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)1,190 点以上の成績を取得している者。

(d) GTEC CBT スコア 1,160 点以上の成績を取得している者。

(e) IELTS(Academic Module)オーバーオールバンドスコア 5.5 以上の成績を取得している者。 (f) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)スコア 309 点以上の成績を取得している者。

(g) TEAP CBT スコア 600 点以上の成績を取得している者。

(h) TOEFL iBT スコア 72 点以上の成績を取得している者。

(i) TOEIC L&R のスコアと 2.5 倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア 1,560 点以上(いずれも IP テスト不可)の成績を取得している者。

(j) 英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会、英語プレゼンテーション大会、 模擬国連大会、英語エッセイコンテスト、SGH 研究発表大会)で極めて優秀な成績を収めた者。

●1次:【方式A】 【方式B】書類

●2次:【方式A】 面接【方式B】小論文・面接

小論文(経営学部方式A資格Ⅲ・方式B): 論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現 力・知的素養などを評価します。

●募集人数: 数学科3名程度/ 物理学科2名程度/ 化学科3名程度/ 生命理学科2名程度

出願資格

次の1~5の条件をすべて満たす者。

1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)2019 年4月から 2020 年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。 以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が 3.8 以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。

2.本学理学部(数学科、物理学科、化学科、生命理学科)での勉学に強い意欲を持つ者。

3.数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学 A、数学 B および当該学科の下記の指定科目を履修している者。理数 数学Ⅰ、理数数学Ⅱ、理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる(理数 数学特論を履修していない場合は、出願前に問い合わせてください)。

4.次の(a)~(j)のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。

(a) ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)

(b) 実用英語技能検定(英検)(従来型、英検 CBT いずれも可)

(c) GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)

(d) GTEC CBT

(e) GTEC(3技能版)(オフィシャルスコアに限る)

(f) IELTS(Academic Module)

(g) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)

(h) TEAP CBT

(i) TOEFL iBT

(j) TOEIC L&R および TOEIC S&W(いずれも IP テスト可)

※いずれも「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」を有効とする。 実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有効とする。

5.次のA・Bのいずれかに該当する者。

A.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。

(a)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、演劇、美術、 文学、書道、弁論など)における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入賞した者。

(b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の 大会においてベスト8以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチ ームで、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。

(c)外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10 学年以上に相当する課程)で、継続して 2学年以上の課程を修了した者(2020 年3月までに修了する見込みの者を含む)。

※ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。

B.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。

(a)日本数学オリンピックの予選に合格した者など、専攻分野の学業に役立つと思われる優れた実績を 有する者。

(b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程第3学年第1学期までの学習成績において、当該学 科の指定科目を履修し、それらの評定平均値が 4.5 以上の者。

各学科の指定科目:

○数学科の指定科目は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bとする。理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ、 理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。

○物理学科の指定科目は、物理基礎、物理とする。理数物理履修者は上記科目に相当する科目に置き換 えることができる。

○化学科の指定科目は、化学基礎、化学とする。理数化学履修者は上記科目に相当する科目に置き換え ることができる。

○生命理学科の指定科目は、化学基礎、化学、生物基礎、生物のうちの 3 科目とする。理数化学、理数 生物履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。

【理学部:出願条件1(b)の詳細内容について】

(1)外国において、学校教育における 12 年の課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における 12 年の 課程を修了したとされるものに限る。)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 2019 年4 月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の 12 年の課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(5)その他、本学において、2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わ る見込みがあると認めた者で、2020 年3月 31 日までに満 18 歳に達するもの。

※ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の 3 年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者 は含めない。

※上記(1) (2) (4) (5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績 も評価の対象とする。

●1次:書類

●2次:小論文・面接

小論文(理学部): 主に科学の基礎を内容とし、論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解 力・論理的構成力・文章表現力・科学的素養などを評価します。

●募集人数: 社会学科5名程度/ 現代文化学科5名程度/ メディア社会学科5名程度

出願資格

次の1~3の条件をすべて満たす者。

1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。

(a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および 2020 年3月卒業見込みの 者。

(b)通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者および 2020 年3月修了見込みの者。
 
(c)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。

2.本学社会学部(社会学科、現代文化学科、メディア社会学科)での勉学に強い意欲を持つ者。

3.次の(a)~(i)のいずれかに該当する者。

(a) ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)140 点以上の成績を取得している者。

(b) 実用英語技能検定(英検)CSE2.0 スコア 1,950 点以上の成績を取得している者(従来型、英検 CBT い ずれも可)。

(c) GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)スコア 960 点以上の成績を取得している者。

(d) GTEC CBT スコア 880 点以上の成績を取得している者。

(e) IELTS(Academic Module)オーバーオールバンドスコア 4.0 以上の成績を取得している者。

(f) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)スコア 225 点以上の成績を取得している者。

(g) TEAP CBT スコア 420 点以上の成績を取得している者。

(h) TOEFL iBT スコア 42 点以上の成績を取得している者。

(i) TOEIC L&R のスコアと 2.5 倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア 1,150 点以上(いずれも IP テスト不可)の成績を取得している者。 ※いずれも「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」が有効。 実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有効とする。

【社会学部:出願条件1(c)の詳細内容について】

(1)外国において、学校教育における 12 年の課程を修了した者および 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における 12 年の課 程を修了したとされるものに限る。)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付け られた教育施設の当該課程を修了した者および 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者 および 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の 12 年の課程を修了し た者および 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(5)その他、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者および 2020 年3月 31 日まで にこれに該当する見込みの者で、2020 年3月 31 日までに満 18 歳に達するもの。 ※ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者」には、専修学校の高等課程を修了した 者、高等学校卒業程度認定試験に合格した者は含めない。

●1次:書類

●2次:小論文・面接

与えられたテーマについて書かれた小論文から、独創性・論理的思考力・知的柔軟性・表現力を総合 的に評価します。

●募集人数: 法学科 政治学科 国際ビジネス法学科 8名程度

出願資格

次の1~4の条件をすべて満たす者。

1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。

(a)2019 年4月から 2020 年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以 下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が 3.8 以上のもの。

(b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。

2.本学法学部(法学科、政治学科、国際ビジネス法学科)での勉学に強い意欲を持つ者。

3.次の(a)~(j)のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。

(a) ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)

(b) 実用英語技能検定(英検)(従来型、英検 CBT いずれも可)

(c) GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)

(d) GTEC CBT

(e) GTEC(3技能版)(オフィシャルスコアに限る)

(f) IELTS(Academic Module)

(g) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)

(h) TEAP CBT

(i) TOEFL iBT

(j) TOEIC L&R および TOEIC S&W(いずれも IP テスト可)

※いずれも「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」を有効とする。 実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有効とする。

4.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。

(a)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、学術・文化・芸術の分野で高い評価を得た 者(音楽、演劇、美術、文学、書道、弁論などにおける都道府県レベル以上の大会・コンクールで上位 に入賞した者など)。団体での活動の場合は、高い評価を得ることに中心的役割を果たした者。

(b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大 会においてベスト8以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチーム で、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。

(c)外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10 学年以上に相当する課程)で、継続して2 学年以上の課程を修了し(2020 年3月までに修了する見込みの者を含む)、かつ、特色ある異文化体験 を持つ者。

※ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。

【法学部:出願条件1(b)の詳細内容について】

(1)外国において、学校教育における 12 年の課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における 12 年の課 程を修了したとされるものに限る。)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付け られた教育施設の当該課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 2019 年4月 から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の 12 年の課程を 2019 年 4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(5)その他、本学において、2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わ る見込みがあると認めた者で、2020 年3月 31 日までに満 18 歳に達するもの。

※ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3 年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含 めない。

※上記(1) (2) (4) (5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績 も評価の対象とする。

●1次:書類

●2次:面接

●募集人数: 観光学科5名程度/ 交流文化学科5名程度

出願資格

次の1~4の条件をすべて満たす者。

1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。

(a)2019 年4月から 2020 年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。 以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が 3.8 以上のもの。

(b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。

2.本学観光学部(観光学科、交流文化学科)での勉学に強い意欲を持つ者。

3.以下の(a)~(j)いずれかに該当する者。

(a) ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)140 点以上の成績を取得している者。

(b) 実用英語技能検定(英検)CSE2.0 スコア 1,950 点以上の成績を取得している者(従来型、英検 CBT いずれも可)。

(c) GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)960 点以上の成績を取得している者。

(d) GTEC CBT スコア 880 点以上の成績を取得している者。

(e) GTEC(3技能版)(オフィシャルスコアに限る)スコア 570 点以上の成績を取得している者。

(f) IELTS(Academic Module)オーバーオールバンドスコア 4.0 以上の成績を取得している者。

(g) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)スコア 225 点以上の成績を取得している者。

(h) TEAP CBT スコア 420 点以上の成績を取得している者。

(i) TOEFL iBT スコア 42 点以上の成績を取得している者。

(j) TOEIC L&R のスコアと 2.5 倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア 1,150 点以上(いずれも IP テスト不可)の成績を取得している者。

※いずれも「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」を有効とする。 実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有効とする。

4.次の資格Ⅰ~Ⅳのいずれかに該当する者。

[資格Ⅰ]観光関連産業の経営と観光による地域活性化のいずれかに関して、明確な問題意識または将来 構想を持ち、それを解決または実現する強い意欲を持つ者。

[資格Ⅱ]観光関連産業の後継者で、その経営を通じて社会に貢献する強い意欲と、経営に関する具体的 なプランを有する者。

[資格Ⅲ]国際間や都市・農村間などの文化交流に積極的に参加した実績と、その実績を通じて観光事業、 観光による文化交流に貢献する強い意欲を持つ者。

[資格Ⅳ]学校教育における 12 年以上の課程のうち、通算して 3 学年以上の課程を日本国外において修了 し、かつ、その海外体験を通じて観光事業、文化交流に貢献する強い意欲を持つ者。

【観光学部:出願条件1(b)の詳細内容について】

(1)外国において、学校教育における 12 年の課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における 12 年の 課程を修了したとされるものに限る。)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付 けられた教育施設の当該課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 2019 年4 月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の 12 年の課程を 2019 年 4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(5)その他、本学において、2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備 わる見込みがあると認めた者で、2020 年3月 31 日までに満 18 歳に達するもの。

※ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の 3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者 は含めない。

※上記(1) (2) (4) (5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績 も評価の対象とする。

●1次:書類

●2次:小論文・面接

小論文(観光学部): 与えられたテーマについて書かれた小論文から、論理的構成力・分析力・文章表現力・基礎的学問知 識などを総合的に評価します。

●募集人数: 福祉学科15名程度/ コミュニティ政策学科15名程度/ スポーツウエルネス学科15名程度

出願資格

次の1~4の条件をすべて満たす者。

1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。

(a)2019 年4月から 2020 年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以 下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が 3.5 以上のもの。

(b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。

2.本学コミュニティ福祉学部(福祉学科、コミュニティ政策学科、スポーツウエルネス学科)での勉学に 強い意欲を持つ者。

3.次の(a)~(h)のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。

(a) 実用英語技能検定(英検)(従来型、英検 CBT いずれも可)

(b) GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)

(c) GTEC CBT

(d) IELTS(Academic Module)

(e) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)

(f) TEAP CBT

(g) TOEFL iBT

(h) TOEIC L&R および TOEIC S&W(いずれも IP テスト可)

※いずれも「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」を有効とする。 実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有効とする。

4.次の資格Ⅰ~Ⅴのいずれかに該当する者。

[資格Ⅰ]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以 上の大会においてベスト8以上の成績を収めた者。 団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者もしくは レギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。

[資格Ⅱ]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、演劇、美 術、文学、書道、弁論など)における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入 賞した者。

[資格Ⅲ]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程(海外を含む)在学中に、継続的・主体的なボ ランティア活動、校内・校外活動あるいは海外活動をし、かつ、その活動においてめざましい 実績を挙げた者。

※高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程の授業として行われた活 動は対象としない。

[資格Ⅳ]特別支援学校高等部(在籍3年以上)を卒業する者で、校内・校外活動において継続的・主体 的なボランティア活動、障害者スポーツ大会、生徒会等で特筆すべき活動を行ったもの。

[資格Ⅴ]次の(a)~(i)のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。

(a)実用英語技能検定(英検)CSE2.0 スコア 2,300 点以上の成績を取得している者(従来型、 英検 CBT いずれも可)。

(b)GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)1,190 点以上の成績を取得している者。

(c) GTEC CBT スコア 1,160 点以上の成績を取得している者。

(d) IELTS(Academic Module)オーバーオールバンドスコア 5.5 以上の成績を取得している者。

(e) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)スコア 309 点以上の成績を取得している者。

(f) TEAP CBT スコア 600 点以上の成績を取得している者。

(g) TOEFL iBT スコア 72 点以上の成績を取得している者。

(h) TOEIC L&R のスコアと 2.5 倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア 1,560 点以上(い ずれも IP テスト可)の成績を取得している者。

(i)英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会、英語プレゼンテーション 大会、英語エッセイコンテスト)で極めて優秀な成績を収めた者。

※ (a)~(h)については「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」が有効。 実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得した スコアを有効とする。

【コミュニティ福祉学部:出願条件1(b)の詳細内容について】

(1)外国において、学校教育における 12 年の課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における 12 年の課 程を修了したとされるものに限る。)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付け られた教育施設の当該課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 2019 年4月 から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の 12 年の課程を 2019 年 4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(5)その他、本学において、2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わ る見込みがあると認めた者で、2020 年3月 31 日までに満 18 歳に達するもの。

※ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3 年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含 めない。

※上記(1) (2) (4) (5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績 も評価の対象とする。

●1次:書類

●2次:面接

●募集人数: 心理学科 資格 Ⅰ∼Ⅴ 10 名程度 /  映像身体学科 資格 Ⅰ∼Ⅳ 20 名程度

出願資格

次の1~4の条件をすべて満たす者。

1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。

(a)2019 年4月から 2020 年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以 下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が 3.5 以上のもの。

(b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。

2.本学現代心理学部(心理学科、映像身体学科)での勉学に強い意欲を持つ者。

3.次の(a)~(j)のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。

(a) ケンブリッジ英語検定(Cambridge English Qualifications)

(b) 実用英語技能検定(英検)(従来型、英検 CBT いずれも可)

(c) GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)

(d) GTEC CBT

(e) GTEC(3技能版)(オフィシャルスコアに限る)

(f) IELTS(Academic Module)

(g) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)

(h) TEAP CBT

(i) TOEFL iBT

(j) TOEIC L&R および TOEIC S&W(いずれも IP テスト可)

※いずれも「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」を有効とする。 実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有効とする。

4.心理学科においては、次の資格Ⅰ~Ⅴのいずれかに該当する者。 映像身体学科においては、次の資格Ⅰ~Ⅳのいずれかに該当する者。

[資格Ⅰ]専攻分野の学業に役立つと思われる優れた能力・実績・経験を有する者。

[資格Ⅱ]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、校外活動、ボランティア活動、課外 活動等において指導的な役割を果たした者、またはめざましい実績を挙げた者。

[資格Ⅲ]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、放送、演 劇、美術、文学、書道、弁論など)における全国または国際レベルの大会において、上位に入 賞し、かつ、その活動団体において指導的役割を果たした者。映像身体学科においては、とく に映像・身体表現・演劇、その他映像身体学科に関連する「芸術・文化」活動において高いレ ベルの実績を挙げた者。

[資格Ⅳ]外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10 学年以上に相当する課程)で、継続 して2学年以上の課程を修了し(2020 年3月までに修了する見込みの者を含む)、かつ、特色 ある異文化体験を持つ者。

※ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。

[資格Ⅴ]次の(a)~(h)のいずれかに該当する者。

(a) 実用英語技能検定(英検)CSE2.0 スコア 2,300 点以上の成績を取得している者(従来型、英 検 CBT いずれも可)。

(b) GTEC(4技能版)(オフィシャルスコアに限る)スコア 1,190 点以上の成績を取得している 者。

(c) GTEC CBT スコア 1,160 点以上の成績を取得している者。

(d) IELTS(Academic Module)オーバーオールバンドスコア 5.5 以上の成績を取得している者。

(e) TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking)スコア 309 点以上の成績を取得している者。

(f) TEAP CBT スコア 600 点以上の成績を取得している者。

(g) TOEFL iBT スコア 72 点以上の成績を取得している者。

(h) TOEIC L&R のスコアと 2.5 倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア 1,560 点以上(い ずれも IP テスト不可)の成績を取得している者。

※いずれも「2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコア」を有効とする。 実用英語技能検定(英検)については、二次試験を 2017 年 11 月1日以降に受験し取得したスコアを有 効とする。

【現代心理学部:出願条件1(b)の詳細内容について】

(1)外国において、学校教育における 12 年の課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における 12 年の課 程を修了したとされるものに限る。)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付け られた教育施設の当該課程を 2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 2019 年4月 から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の 12 年の課程を 2019 年 4 月から 2020 年3月 31 日までに修了見込みの者。

(5)その他、本学において、2019 年4月から 2020 年3月 31 日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わ る見込みがあると認めた者で、2020 年3月 31 日までに満 18 歳に達するもの。

※ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3 年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含 めない。

※上記(1) (2) (4) (5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績 も評価の対象とする。

●1次:書類

●2次:面接

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