志望する分野に強い興味と熱意を持ち,明朗で将来性のある学生です。そして,ともに学ぶ仲間 たちを自発的にリードしていけるような,積極性と行動力のある学生です。明治大学理工学部で皆さんの能力をさらに磨 き,スキルアップさせ,社会で大いに活躍してみませんか。
*理工学部は出願期間が早いので注意が必要です!八月下旬から受付が通常開始しています。提出書類は、エントリーシート(自己PR、志望動機、学科別課題)です。
エントリーシートでは、大学院まへの進学を考えた内容にしましょう。
また、応用化学、情報科学、建築の課題は、ちょっと大学での研究内容に踏み込んだ勉強が必要な内容の可能性があります。
書類審査が第一次で、その合格者には、二次試験が待っています。
内容は、面接(口頭試問)、学力調査、実技(機械情報工学科ではプレゼン、建築ではデッサン、情報科学ではプログラム作成)等です。
電気電子工学専攻・生命理工学専攻
電気電子生命学科では,生命,環境,エネルギーを持続させるための技術革新が期待されている 21 世紀 の新時代に於いて技術の最前線で活躍したいと強く希望する問題解決能力のある人物を求めています。AO 入試では,そのような将来像を実現する潜在能力を重視して入学者を選抜します。志願者には,明確な言 葉と論理的思考に基づくコミュニケーション能力が求められます。また,目的意識を持って積極的に勉学 し,友人から信頼される自主自立した明朗でバイタリティのある人材が望まれます。
●募集人数:
・電気電子工学専攻 7名 2019倍率 6.3 2018倍率 2.3
・生命理工学専攻 2名 2019倍率 3.2 2018倍率 2.4
●現浪要件:なし
●評定要件:なし
●その他要件:なし
●1次:書類・筆記・面接
●2次:なし
* 他の学科と異なり、特に出願条件を設けていません。応用化学科もそうですね。
現代社会が直面する問題を解決し,未来にわたって心豊かに生活できる社会を実現するためには,これ までの機械工学にとらわれない幅広い技術と,それを担う若いエンジニアの力が必要です。機械情報工学 科では,ハードウェア技術の基盤となる機械工学に加え,ソフトウェア技術についても幅広く学べる環境 を備え,豊かなアイデアを自ら形にできる技術イノベーションを目指すエンジニアを育成することを学科 の教育理念としています。すなわち,新しい視点で,革新的な技術を開発し,広く社会に貢献できる機械 技術者・研究者を育成します。 AO 入試では,指定されたテーマに対する実験について,自分で実験法を考え,実際に実験を行い,その 結果をレポートにまとめ,その内容についてプレゼンテーションを行うなどの実技面での能力,例えば, 計画力,行動力,思考力及びコミュニケーション力などを評価します。特に,入学後には学科のリーディ ンググループの一翼を担うという気概を持った人物が理想的です。
●募集人数: 4名 2019倍率 2.5 2018倍率 2.1
●現浪要件:なし
●評定要件:なし
●その他要件: 数・理・英 評定平均値が 3.8 以上( 数学 16 単位以上 理科 高等学校新学習指導要領に基づく教育課程履修者は,物理基礎・物理・化学基礎・化学のうち 3 科目を履修していること。旧学習指導要領に基づく教育課程履修者は,物理Ⅰ・物理Ⅱ・化 学Ⅰ・化学Ⅱのうち 3 科目を履修していること。 英語 16 単位以上 )
●1次: 書類・プレゼンテーション・面接
●2次:なし
* 上にも書いてありますが、機械情報、建築、情報科学科は出願条件があります。「評定」や「履修条件」ですね。
志望する分野に強い興味と熱意を持ち,明朗で将来性のある学生です。そして, ともに学ぶ仲間たちを自発的にリードしていけるような,積極性と行動力のある学生です。明治大学理工 学部で皆さんの能力をさらに磨き,スキルアップさせ,社会で大いに活躍してみませんか。 明治大学の建築学科では,将来建物だけではなく広く環境デザインの分野の最前線で活躍できる人材を育 成したいと考えています。そのためには,今までのように分化された学術分野に縛られた枠組みではなく, 分野横断的な目線を持ち,様々な問題に対し柔軟に対応できる人材を求めています。また,大学院の建築・ 都市学専攻に「国際建築都市デザイン系」を開設して,国際的に活躍できる専門家の育成に取り組んでお り,国際感覚に優れた人材を求めています。 AO 入試では,基礎的な学業知識に加え,デザインセンス・造形力・表現力に優れている学生,帰国子 女あるいは語学が堪能である学生,自ら課題を設定して主体的に探究する力を有する学生を募集します。
●募集人数: 5名 2019倍率 2.7 2018倍率 3.4
●現浪要件:なし
●評定要件:なし
●その他要件: 数・理・英 評定平均値が 3.8 以上( 数学 16 単位以上 理科 高等学校新学習指導要領に基づく教育課程履修者は,物理基礎・物理・化学基礎・化学のう ち 2 科目を履修していること。旧学習指導要領に基づく教育課程履修者は,物理Ⅰ・物理Ⅱ・ 化学Ⅰ・化学Ⅱのうち 2 科目を履修していること。 英語 16 単位以上 )
●1次:書類・造形 ・プレゼンテーション・面接
●2次:なし
自然科学分野のみならず,あらゆる分野でグローバリゼーションが進行しているのは,賛否にかかわら ず,周知の事実です。今後,この世界で力を発揮するためには何にもまして「自ら考え行動する力」が重 要となるでしょう。また,実際に大学に入学してからは,「フラスコからコンピューターまで扱える研究者・ 技術者」を養成することを目標に編成した応用化学科のカリキュラムを通じて,幅広い教養から専門能力 までを身につけてゆきます。ここでも重要となるのは会得が比較的短期間で可能であろう「記憶する力」 ではなく,すぐに能力を向上させることが難しい「自ら考え行動する力」です。しかしながら,現在の一 般入試などでは,主にマークシート方式による解答形式を採用しているため,「記憶力」やパターン化され た問題への即応的な「応答力」が求められています。しかし,科学の世界で大事なことは,「なぜ」と疑問 を持つことと,どうすればその「答え」を見いだせるのかを「提案」し,「検証」を行い,解答を「自ら求 める力」です。 そこで,本学科では,AO 入試を一般入試と相補的な関係として位置づけ,細かい知識を詰め込むこと には強い興味が持てないが,自然科学そのものに強い興味をもつ受験生を広く募集します。
●募集人数: 9名 2019倍率 3.8 2018倍率 3.1
●現浪要件:なし
●評定要件:なし
●その他要件:なし
●1次:書類・筆記・面接
●2次:なし
入試形態の如何を問わず,学科のカリキュラムのなかで学科の定めた学習目標を達成する力を 持った志願者に入学していただきます。受験のための勉強よりもその他の分野の活動に熱心であったなどの理 由で,受験の時点で一般入試などの学力試験で合格点を取ることが困難であるような受験生のなかに,そのよ うな力を十分に持った人材が数多く存在すると認識しており,AO 入試の役割はそのような人材に入学の道を開 くことであると考えています。しかしながら,学業に関係のない分野の活動を熱心に行ったことやそこで成功 したことが,入学後に学業で成功するための力の証明になるとは考えていません。実技試験,書類審査,小論 文,面接などを通じて,学習目標を達成する力そのものをきめ細かく吟味して合格者を決定します。
●募集人数: 4名 2019倍率 5.8 2018倍率 2.8
●現浪要件:なし
●評定要件:なし
●その他要件: 評定平均値が 3.8 以上 (または 数学Ⅰ・数学 A・数学Ⅱ・数学 B・数学Ⅲ ・ は旧学習指導要領 は 数学 C も)
●1次:書類・実技・面接
●2次:なし
地域農業振興に対する強い意志,斬新な発想,そして具体的プランと行動力を持ち,地域農業振興という 課題に対して,本学科で学んだ知識・経験を活かし,将来は自ら地域農業振興のリーダーとして仲間を巻き 込みながら取り組む能力と志を有する者。すなわち,第1に,自ら住む地域の農業に愛着と誇りを持ち,第2 に,将来は地域農業振興のリーダーとして活躍する志と具体的プランを有し,第3に,そのプランが現実的な 基盤のうえに立てられたものであることを説得できる者です。もちろん,地域農業について広範囲な知識欲を 持ち,実践的・総合的に考察できる者であることは言うまでもありません。
●募集人数: 9名 2019倍率 4.4 2018倍率 3.1
●現浪要件:なし
●評定要件:なし
●その他要件:なし
●1次:書類
●2次: プレゼンテーション・面接
*農学部は、自己推薦入試のほかに、こちらの「地域農業振興」という枠があります。
第一次試験の提出書類は、7つです。
① 志願票
② 振込連絡票
③ 調査書(要厳封)
④ 志望理由書
⑤ 私の地域農業振興プラン
⑥ 自己PR書
⑦ 自己PR書(別紙)及び活動実績資料等
二次では、プレゼン10分、面接30分です。
「充分な専門知識を身につけた幅広い教養人の育成」を教育理念とし,国際的な視 野をそなえ,教養豊かな個性の実現をサポートしたいと考えています。 はっきりした目的意識を持ち,文学,歴史や地理,心理,社会や哲学などを意欲的に勉強し たいと考えているあなたを私たちは待っています。
●現浪要件:なし
●評定要件:平均値が3.5以上
●その他要件: 学内外の特定分野に優れた能力を発揮した者。自己アピールできるものを持っており,それ を第三者に説明し,説得できる能力を有している。
●1次: 書類選考
●2次: 小論文・面接
*文学部は、評定条件が学科で多少異なるので注意が必要です。また、学科ごとの倍率も結構違うので注意してください!
まず、書類選考でみられる「自己推薦書」(2000字)を頑張って書こう!これがとても大事です(そう書かれている)。
日本文学 3 名 2019倍率 5.3 2018倍率 4.3
英米文学 4 名 2019倍率 3.3 2018倍率 6.3
ドイツ文学 2 名 2019倍率 1.0 2018倍率 2.0
フランス文学 5 名 2019倍率 2.4 2018倍率 6.0
演劇学 5 名 2019倍率 7.0 2018倍率 7.2
文芸メディア 3 名 2019倍率 11.0 2018倍率 20.0
日本史学 3 名 2019倍率 11.0
アジア史 2 名 2019倍率 7.0 2018倍率 1.3
●その他要件:世界史Bを4単位以上
西洋史学 2 名
●その他要件:世界史Bを4単位以上
考古学 2 名 2019倍率 7.0 2018倍率 1.0
地理学 2 名 2019倍率 4.0 2018倍率 1.0
●その他要件:地理Bを4単位以上
臨床心理学 2 名 2019倍率 9.5 2018倍率 7.3
現代社会学 2 名 2019倍率 19.0 2018倍率 4.0
哲学 2 名 2019倍率 7.0 2018倍率 2.0
【商業】 15 名
教育目標を達成するために,本学部の専門教育の基礎的分野を学び,入学後に必要となる国語力や英語 力を身につけた者を対象とする。
●現浪要件:なし
●評定要件:なし
●その他要件:商業に関する科目を 20 単位以上
●選考方法: 大学入試センター試験の総合点で合否判定を行います。
【留学】 8 名
今後のさらなる国際化に伴い,ビジネスパーソンとなるための学習に強く求められる海外での留学経験 による研鑽を積み一定の英語運用能力をすでに身につけ,入学後に必要となる国語力や社会科学,人文科 学,自然科学の基礎的な事柄を身につけた者を対象とする。
●現浪要件:なし
●評定要件:なし
●その他要件: 高等学校在学中に留学経験があり,30 単位以上の単位を高等学校において認定されている者 ※ドイツ語,フランス語の受験を希望する者は,以下の条件を満たしていること 公益財団法人ドイツ語学文学振興会ドイツ語技能検定試験「2 級」以上の合格 公益財団法人フランス語教育振興協会実用フランス語技能検定試験「2 級」以上の合格
●選考方法: 大学入試センター試験の総合点で合否判定を行います。
【TOEFL 利用】 12 名
今後のさらなる国際化に伴い,ビジネスパーソンとなるための学習に強く求められる一定の英語運用能 力をすでに身につけ,入学後に必要となる国語力や社会科学,人文科学,自然科学の基礎的な事柄を身に つけた者を対象とする。
●現浪要件:なし
●評定要件:なし
●その他要件: 出願締切日から遡って 2 年以内に受験した TOEFL iBT®テストスコアの証明書を出願期間までに提 出できる者 なお,TOEFL iBT® テストについては,Test Date スコアのみを出願スコアとして活用します (My Best™スコアは活用しません)。 ※TOEFL iBT®以外の外国語検定試験は利用できません。
●選考方法: 大学入試センター試験の総合点に TOEFL iBT®テストスコアを加味して合否判定を行います。
【国際バカロレア認定】 5 名
今後のさらなる国際化に伴い、ビジネスパーソンとなるための学習に強く求められる世界的課題への探 求心を持ち、入学後に必要となる国語力や社会科学、人文科学、自然科学の基礎的な事柄を身につけた者 を対象とする。
●現浪要件:なし
●評定要件:なし
●その他要件: 学校教育法第 1 条に規定されている学校で「国際バカロレア(IB)」認定校を 2019 年 4 月 1 日 から 2020 年 3 月 31 日までに卒業または卒業見込みの者で、ディプロマ・プログラム(DP)の カリキュラムを学習している者
●選考方法: 大学入試センター試験の総合点で合否判定を行います。
●募集人数: 商学部 商学科 25 名
●現浪要件: 現役
●評定要件: 評定平均値が 4.2 以上
●その他要件
・商業高等学校協会主催検定試験 1 級を 6 種目以上
・英語検定協会「実用英語技能検定(CSE2.0)準 2 級以上」,ならびに日本商工会議所主 催の簿記検定 2 級以上の 2 資格を有する者
・欠席日数が 10 日以内
●1次: 口頭試問(面接)
●2次: なし
この中に、公募生と帰国生入試も含まれています。
提出書類には、志望理由書、活動報告書、調査書、自己PR、選考課題等です。
自己の目標を達成するために意欲的に学び地道に努力する者。特に食料生産や緑地を含む環境の 保全と創生に関わる分野の知識と技術を身につけて,将来これらの分野で社会に貢献しようという熱意 を持っている者を歓迎する。
●募集人数:10名 2019倍率 1.5 2018倍率 2.0
●現浪要件: なし
●評定要件
①全体の評定平均値が4.0以上
②在学中に学業以外に優れた活動歴がある者で,全体の評定平均値が3.5以上
①または②の条件を満たす者
●その他要件: なし
●1次: 書類
●2次: 特別講座受講・筆記・面接
化学が得意で,生物(動植物や微生物),食品及び環境などの分野を勉強したいという強い意欲を持 ち,将来この分野で社会に貢献しようと思っている者。調査や実験などによって物事を解明することを好 み,課外活動で活躍した実績を持つ者の応募を歓迎する。
●募集人数:8名 2019倍率 1.6 2018倍率 1.4
●現浪要件: なし
●評定要件
①全体の評定平均値が4.3以上
②在学中に学業以外に優れた活動歴がある者で,全体の評定平均値が4.0以上
①または②の条件を満たす者
●その他要件: なし
●1次: 書類
●2次: 特別講座受講・筆記・面接
知識欲・探求心が旺盛で,地道な努力と深い思考ができる者が望ましい。自己推薦特別入学試験は 筆記試験では評価できない潜在能力を有する学生を採用することが目的である。したがって,全科目を 万遍なくこなすのは得意ではないが,特定の科目 (特に生物と化学)が得意な者,あるいは特筆すべき 個性・資質を持つ者を求めたい。なお,生物基礎及び生物,化学基礎及び化学を履修していることが望 ましい。
●募集人数:10名 2019倍率 2.1 2018倍率 2.9
●現浪要件: なし
●評定要件
①全体の評定平均値が4.0以上
②在学中に学業以外に優れた活動歴がある者で,全体の評定平均値が3.5以上)
※学業以外の優れた活動歴では特に研究発表・懸賞論文分野の実績のある者を重視します。
①または②の条件を満たす者
●その他要件: なし
●1次: 書類
●2次: 特別講座受講・筆記・面接
第1に,食料問題・環境問題に強い関心を持っている者。例えば,それらに関する事柄について自ら積 極的に調べ,発表し,また行動する者。第2に,社会科学的な知識欲・探究心に富む者。例えば,食料 問題・環境問題を社会の仕組みという点から探求し,その解決策を考えたいという強い意欲を持っている 者。第3に,大学を卒業した後は,関連する分野で社会に貢献しようという具体的なイメージを持っている 者。例えば,高い外国語能力を身に付け,国際的に活躍したいというのもその一つである。
●募集人数:10名 2019倍率 1.7 2018倍率 1.8
●現浪要件: なし
●評定要件
①全体の評定平均値が4.0以上
②在学中に学業以外に優れた活動歴がある者で,全体の評定平均値が3.5以上
①または②の条件を満たす者
●その他要件: なし
●1次: 書類
●2次: 特別講座受講・筆記・面接
(注)当入試制度で合格した場合は本学部に入学することを前提として,他大学・他学部との併願 を認めます。
数学が好きで,自然や社会の様々な現象に好奇心を持ち,将来は数学の力を生かして社会で活躍した いと願う学生の中には,大学レベルの本格的な数理科学に一刻も早く取り組みたいと願う人が少なから ずいるはずです。現象数理学科では自己推薦特別入学試験でそのような前向きな意欲を持つ学生に門戸 を開き,サポートしていこうと考えています。 高校までのしっかりとした数学の基礎学力と論理的思考力が不可欠であることはいうまでもありませ んが,現象数理学が取り組む自然界における複雑現象の背景を理解するためには理科の基礎学力も望ま れます。さらに,他人の意見を聞き自己の考えを的確に表現する力も求められます。本学科ではこのよ うな人材を求めており,入学者には,4年間のカリキュラムを通じて数理科学を自然や社会の問題解決 に活用する力を身につけ,社会の様々な領域で活躍することを期待しています。
●募集人数: 3名 2019倍率 7.0 2018倍率 3.0
●現浪要件: なし
●評定要件
・評定平均値が 4.0 以上
・理科の評定平均値が 3.8 以上
・もしくは,在学中の学業成績以外で,数学又は理科に関する特筆すべき活動歴がある
●その他要件: なし
●1次: 書類
●2次: 数学の学力考査 ・面接
先端メディアサイエンス学科は,数理科学と情報技術を用いて時代の先端を拓く新しい情報システ ムを実現することを目的とした学科です。そのためには,コンピュータに強い関心を持っているとと もに,論理的な思考力と問題発見・解決力を有し,社会において新たな価値観を創出する豊かな発想 力と,それをコンピュータ上で的確に実現する能力を有していることが望まれます。さらに,人と良 好な意見交換を行うことができ,自分の考えを効果的に表現できる能力も必要となります。本学科で は,一般入試では評価することができないこのような能力を有する人材を求めます。入学者には,4 年間のカリキュラムを通じて,自身の優れた発想力及びプログラミング能力に磨きをかけ,世の中を 変える先進的な情報技術者として社会で活躍することを期待しています。
●募集人数: 5名 2019倍率 2.5 2018倍率 2.8
●現浪要件: なし
●評定要件: なし
●その他要件: 独自に考えたコンピュータプログラムを作成したことがあり,その内容を第三者に説明で きること。
●1次: 書類
●2次: プレゼンテーション・面接
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