募集人数 50名
≪出願資格≫
●全体の評定平均値が4.0
●欠席日数が45日以内
●その他(下記一つ以上)
・学芸系またはスポーツ系クラブなどに所属し、都道府県以上の大会・コンクール・展覧会などにおいて優秀な成績を収めた者。
・生徒会活動において、めざましい活躍をした者。
・資格(語学検定や財務・会計資格など)を有する者。
・その他、学校外での諸活動(クラブ活動、ボランティア活動など)において、めざましい活躍をした者。
入試科目
一次選考 書類審査
二次選考 小論文および面接試験
入試データ
2019年度 志望者数 358人 合格者数 56人
2018年度 志望者数 301人 合格者数 59人
2017年度 志望者数 302人 合格者数 61人
定員:40名
≪出願資格≫特記
●あらゆるスポーツ種目で、高等学校または中等教育学校・高等専門学校等(3 年まで)の在学時 に全国大会出場等の優秀な競技成績(高校日本代表および同候補を含む)を有する者
● 全体の評定平均値が 3.5 以上
● 欠席日数が 40 日以内
選考方法
書類選考(「スポーツ競技歴調査書」) 第二次選考(小論文試験・面接試験)
政治学科/経済学科/国際政治経済学科 合計 約 50 名
≪出願資格≫
出願資格については特記するものはありませんが、出願書類に
・活動記録報告書
・活動内容証明書
・英語能力試験のスコアカード(出願基準なし)
が含まれます
1次試験(論文審査)
2 次試験(面接審査)
求める学生像
国際社会における様々な分野で活躍するグローバル・リーダーの輩出をより強く推進するため、社 会への強い関心や問題意識を持ち、地域・世界の発展に貢献するための理解力・分析力・思考力・ 表現力・行動力を身につけようとする積極性のある学生を求めます。
募集人員: 若干名
第1次試験
書類審査 出願時提出の所定書類による審査
第2次試験
英語による面接試験 第 1 次試験合格者のみ
募集人員 建築学科25名
≪出願資格≫抜粋
数学Ⅰ、Ⅱ、A、Bを履修しており、かつ理科の合計取得単位数が10単位以上であること
第二次選考の概要
・筆記試験 提示された課題について、鉛筆によるドローイングと文章説明による提案・表現を行う
・面接試験 「自己PR資料」(第一次選考合格後にコピーと原本を持参)にもとづくプレゼンテーションおよび面接審査
※自己PR資料・・・建築学科を志望する応募者の創造性や個性、リーダーシップなどをアピールする、作品・研究・調査・社会貢献などの活動実績を表す資料(書式、枚数自由)
「数学オリンピック」「化学グランプリ」「情報オリンピック」「高校生科学技術チャレンジ」「日本学生科学賞」「日本生物学オリンピック」「物理チャレンジ」を利用した入試を実施しています。 募集を行っていない学科もあります
募集人員 建築学科25名
≪出願資格≫抜粋
数学Ⅰ、Ⅱ、A、Bを履修しており、かつ理科の合計取得単位数が10単位以上であること
第二次選考の概要
・筆記試験 提示された課題について、鉛筆によるドローイングと文章説明による提案・表現を行う
・面接試験 「自己PR資料」(第一次選考合格後にコピーと原本を持参)にもとづくプレゼンテーションおよび面接審査
※自己PR資料・・・建築学科を志望する応募者の創造性や個性、リーダーシップなどをアピールする、作品・研究・調査・社会貢献などの活動実績を表す資料(書式、枚数自由)
国際的な志向やキャリアを有する学生を求める入試制度です。日本の教育制度(国内高校など)出身者と帰国生を主な募集対象とします。ソーシャルイノベーションプログラム(英語学位プログラム)と一般プログラム(日本語学位プログラム)のいずれかを選択して出願することができます。
募集定員
ソーシャルイノベーションプログラム(英語学位プログラム):15名
一般プログラム(日本語学位プログラム):若干名
入試科目
小論文 ※別途、英語能力試験スコア(英検、TEAP、TOEFL iBT、IELTS Academic Testのいずれか)が必要です。
入試データ
ソーシャルイノベーションプログラム
志願者数 185人
合格者数 20人 一般プログラム
志願者数 265人
合格者数 30人
※グローバル入試は2019年度入試から導入された制度のため、2018年度以前のデータはありません。
出願時点で、オリンピックや世界選手権への出場経験、あるいはオリンピックや世界選手権出場につながる国際的レベルの競技大会への出場経験、もしくはそれに相当するレベルの競技能力を有する人を対象に、事前セミナー・書類選考および面接によって選考します
(募集人員若干名)
本入試制度の出願にあたっては、出願期間前に行われる「事前セミナー」に参加することが必須となります。
募集人員 125名 国籍は問いません
「書類審査」および「筆記審査」により行います。「書類審査」および「筆記審査」は出願者全員を受験対象として実施します。
≪出願資格≫
特記するもの無し
FIT 入試(AO 入試)において,法律学科と政治学科の併願はできませんが,各学科において A方式 とB方式の両方に出願することは可能です。
募 集 人 員
法律学科 A 方式・B方式合計 最大 80 名
政治学科 A 方式・B方式合計 最大 80 名
<B方式における「地域ブロック」について> 日本全国を下記の 7 つのブロックに分け,各ブロックから法律学科・政治学科それぞれ最大10名程 度を合格者とします。
≪出願資格≫
A 方式抜粋
学業を含めたさまざまな活動に積極的に取り組み,次に例示するような優れた実績をあげた者。
⒜ 文化・芸術・技芸・運動等の分野において優れた成績や成果を残したことが証明できる者。
⒝ 学外活動や課外活動において高いリーダーシップを発揮し,そのことが何らかの形で証明できる者。
⒞ ボランティア活動や地域の社会的活動などを熱心に行い,その実績を示せる者。
⒟ 国際交流や開発途上国援助などの活動に積極的に取り組み,その実績を示せる者。
⒠ 入試科目に限らない全般的な学業分野で極めて優秀な成績を収めたことを示せる者。
⒡ その他の分野で,自己の関心や興味からユニークな実績をあげたことを証明できる者。
B 方式抜粋
次の条件をすべて満たす者。
⒜ 在籍している,もしくは卒業した高等学校等より,調査書の発行が受けられる者。
⒝ 高等学校等での学業成績が優秀で,高等学校等の全期間の成績を記載した調査書*における指定の 各教科(外国語,数学,国語,地理歴史,公民)および全体の評定平均値が4.0以上の者。(高等学校 等のカリキュラムや留学・編入学等の事情により,該当する科目について不明な点がある場合は,入学センターにお問い合わせください。)
⒞ 在籍している,もしくは卒業した高等学校等に現在在籍している教員より 1 通の評価書(本学所定 用紙)を提出できる者。
第 1 次選考
提出された書類により選考を行い,法律学科,政治学科それぞれ A方式は60名程度,B方式は100名 程度を第 1 次合格者とします。 ただし,選考の結果,この人数に満たないこともあります。
第 2 次選考
第 1 次選考合格者に対して,A方式は論述試験とグループ討論,B方式は総合考査と面接を行います。 最終合否は,第 1 次選考の評価とあわせて総合判定します。すべての選考で好成績を収めた者のなかか ら,各学科それぞれ A方式・B方式合計で最大80名に入学を許可します。該当する合格者が80名に満 たないこともあります。
※ 方式について AO入試には,A,B,C,IBという 4 つの方式があります。複数の方式で出願可能な志願者は,自分をア ピールするのに最も適すると考える方式を選んで受験してください。方式ごとに,出願条件等は異なります
A 方 式
学業を含めたさまざまな活動 に積極的に取り組んだ方
B 方 式
評定平均値 4.5 以上の方。 (4 月Ⅰ期のみ)
I B 方 式
国際バカロレア資格を取得し た方もしくは取得見込みの方
C 方 式
指定されたコンテストで 所定の成績をおさめた方
【1 次選考】
入力・提出された書類(資料を含む)により選考します。
【2 次選考】
最終合否は 1 次選考の評価とあわせて総合判定します。 なお,面接試験の実施時間の枠は一人 30 分程度です。
募 集 人 員 若干名
選 考 方 法 A方式・B方式の 2 つの方法で選考します 併願不可
出願資格・出願書類はA方式・B方式でそれぞれ異なります。それ以外の項目は,すべて共通です
≪出願資格≫A方式抜粋
学業を含めたさまざまな活動に積極的に取り組み,その成果が次の一つ以上に該当すると自己評 価できる者
≪出願資格≫B方式抜粋
高等学校での学業成績が優秀で全体の評定平均値 4.5 以上
【1 次選考】書類
【2 次選考】面接
学部学科が決まったら
出願です
必ず必要な志望理由書についてはこちら
相談までの流れ
まずは、お電話か問い合わせフォームからお問い合わせください。その時に、無料受験相談の日程を決定します。無料受験相談で、弊塾のことや、受験情報、勉強計画等をご説明いたします。「入塾しようかな?」と思われたら、申込用紙に書いていただき、入塾となります。受験相談では、無理な勧誘は致しませんのでご安心ください。
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