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【公募推薦入試対策】東洋大学の公募推薦にはどんな形態があるの?合格するにはどのような対策をしたらいいのか?倍率は?

最近、東洋大学の人気が高まっていますね!


一般入試もありますが、AO型推薦入試というものもあります!

いろんな入試形式があってとても困りますよね!

でも、面倒くさがらずにきちんと調べると、オトクな入試形式に出会えるかもしれませんよ!

で、今回はAO型推薦入試についてです!


正確な名前は、「公募型推薦入試」というものがありまして、その中に「AO型推薦入試」「自己推薦入試」「学校推薦入試」「独立自立支援推薦入試」というものがあるのです。

また、それぞれの推薦入試がすべての学部学科にあるわけではないのもややこしいところです。


それぞれの入試形式があるところを挙げます。





この入試形態を採用しているのは以下の学部学科です。


文学部 国際文化コミュニケーション学科


経済 総合政策


法 法律、企業法


国際 グローバル・イノベーション、国際地域


国際観光 国際観光


情報連携 情報連携


理工 都市環境デザイン、建築


総合情報 総合情報


生命科 応用生物科


国際 国際地域



では、どのような試験が課されるのでしょう?


多くの学部学科では、書類審査プレゼンテーション面接が課されています。

ただ、英語の試験が追加されたり、ディスカッション、小論文、プログラミング、課題発表、総合問題を課される学部学科もあります。

これだけ学部学科ごとの違いが大きいと、途中(特に直前期)での変更は難しいので、はっきりと自分の志望学部学科を決めておかないといけませんね。

細かくは、募集要項を見てください。


書類審査や小論文等の対策(ここをクリックすると紹介ページにとびます。)




文  哲、東洋思想文化、日本文学文化


経済 経済


社会 社会福祉


国際 国際地域(国際地域)

ライフデザイン 生活支援(生活支援学)、生活支援(子ども支援学)、健康スポーツ、人間環境デザイン


総合情報 総合情報


生命科 生命科、応用生物科


食環境科 食環境科(フードサイエンス)、食環境科(スポーツ・食品機能)、健康栄養


社会 社会


生命科 生命科


自己推薦の場合は、試験内容は以下の通りです。

書類選考、小論文、ディベート、面接、ディスカッション、口頭試問、実技、総合問題のどれかを学部学科ごとに選択しています。


どんな感じの課題なのかを、法学部の小論文の問題を見てみましょう!

これを見ると、さきほどのAO型推薦入試の問題よりはとっつきやすいですね。

おそらく、AO型推薦入試の課題は、自分で調べることができるからでしょうね。

ひきかえ、こちらはその場で書かなければならないので、あらかじめ準備していた知識しか使えません。そういった理由から難易度が異なるのでしょう。


ところで、この小論文問題は、①については法律の本質的内容について考えたことがあるかどうかを試す問題だと思います。

法律学を勉強したことがある人であれば、いきなり「ルールはなぜあるのか?」というところから書き始めません。

というのも、そもそも人は自由でなければいけないからです。

それが原則です。

でも、ルールがないと都合の悪いことがあるのです。

それは何か・・・?

という風に書いていくと思います。


また、②については発想力だったり、社会的問題に常に関心を持っており、法律が整備されていないがために起きている問題を思いつけるかということを聞きたいのだと思います。

先ほどの「忘れられる権利」を書いてもいいかもしれませんね。


書類審査や小論文等の対策(ここをクリックすると紹介ページにとびます。)




文 哲、東洋思想文化、日本文学文化、英米文、教育(人間発達)、教育(初等教育)


経済 国際経済


法学部 法律、企業法


社会 社会福祉


ライフデザイン 生活支援(生活支援学)、人間環境デザイン


理工 機械工、生体医工、応用化、都市環境デザイン


総合情報 総合情報


生命科 生命科、応用生物科


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二部(イブニングコースのみなので略)




【課題例】

東洋大学法学部の2020年のプレゼンテーションの課題です!(東洋大学のHPにあります)



法学部の法律専門職コース、政治政策コース、公務員コースで別々の課題となっていますね。

細かい!




法律専門職コースは、「忘れられる権利」に関した課題です!

「忘れられる権利」って聞いたことありますか?!

私は、今回初めて聞きました!

「忘れられる権利」とは何でしょう??


wikipediaによると、こんな意味のようです!

忘れられる権利(わすれられるけんり、英: right to be forgotten)とは、インターネットにおけるプライバシーの保護のあり方について、2006年以降に検討・施行されてきた権利である[1]。

考えとしては2006年くらいからあったようですね。

で、2011年にフランスの女性が、過去の自分のヌード写真を削除するようグーグルに求めて、勝訴したことで「忘れられる権利」が認められる事例ができた、ということのようですね。

専門的な内容ですね。意識高い系の高校生でないとなかなか難しい課題でしょう。

ちなみに、日本でも「忘れられる権利」が問題となった裁判例が出ています。

しかし、最高裁判所は、この「忘れられる権利」を認めませんでした。

細かい内容は、調べてみましょう!

できれば実際の裁判例を読んでみることをお勧めします!




政治・政策コースの場合は、ジェンダー・ギャップを解消するための政策を2つ挙げよ、といった課題です。

これもなかなか難しいですね!

ジェンダーギャップとは、男女格差のことをいいます。

社会での男女の格差や差別を無くしていこうというものです。



「魅力ある街づくり」に関して興味を持った事例を挙げて、その現状を説明し、課題を挙げ、その解決策についての自分なりの意見を説明せよ、という問題です。


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