＊　受験相談時に、入試当日までの必要コマ数のお見積りを作成いたします。そちらをもとに、ご予算と調整していきます。​ただし、最低回数は５回です。初めは書き方の説明をしたり、用語の暗記をしてもらう等があり、複数回必要なためです。

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​＊　銀行口座引き落としに対応していないため、１or２回のまとめ払いでお願いしています。ご面倒でなければ、毎月振込でも可能です。

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​【受講コース】

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＊　１か月で週１回コース（宿題選定、添削、週１時間の個別指導含む）

　月額44000円（税込）・・・銀行口座振込となります。

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＊　１か月で週２回コース（宿題選定、添削、週１時間の個別指導含む）

　月額88000円（税込）・・・銀行口座振込となります。

＊　作成答案等は、メール等で何回送ってもOK。添削無制限。

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＊　入会金等はいただきません。

 

​＊　教材費は原則ありませんが、指定した教材を本屋でご購入いただきます。個人で必要な冊数は異なりますが、例えば志望理由書対策であれば、だいたい４～５冊くらいでしょう（基本的な書き方２冊、演習本２冊、ネタ本１冊）。​

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​【受講例】

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＊　小論文（基礎からやる場合）

小論文を書けるようになるには、文章の書き方とテーマに関する知識が必要です。

まず、書き方を学ぶのに個人差はありますが、2～4回は必要です。

また、テーマに関する知識は、どのくらいの範囲をカバーしたいかによって量は大きく変わりますが、とりあえず１テーマをやるには2～4回は必要です。

そこから本格的な小論文演習をしていくことになります。

最低でも、問題集の問題を2回、過去問題を3回程度は書いておきたいところですので、演習は5回以上やるのが最低条件です。

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＊　小論文（演習からやる場合）

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上記の「基礎からやる場合」の基礎部分をやらないで、演習のみをやる場合は最低でも5回以上でお申込みください。

それ以下の回数ですと、中途半端な指導となります。

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最低でも取ってほしい回数を提示しましたが、このペースで上達できるのはある程度作文力と国語力がある生徒の場合です。その部分がない場合は、小論文指導以前にやらなければならないことが多いので、上記のような回数では上達しません。その生徒に合った回数については、面談の様子である程度判断することも可能です。面談を実施して、その後に決めても大丈夫です。