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都立小岩高校の推薦入試対策 作文 男子




【H28】 男子 2020年に東京オリンピックが開催されます。世界各地から人々を迎えるにあたって、あなたは個人として今からどのようなことをしたいと考えますか。また、社会全体ではどのようなことができると思いますか。あなたの意見を600字程度で述べなさい。ただし、後で指定する四字熟語を必ず使用し、使用した箇所に傍線を付すこと。また、解答用紙は縦書きで使用すること。 四字熟語 「創意工夫」

まず、これが「作文」であることを意識しましょう! 都立推薦入試では、作文か小論文を課すことができます。 小岩高校は「作文」です。 では、作文と小論文の違いは何でしょう? 小論文とは、「問われていることに対して「私は、~と考える。」という意見を述べ、「なぜなら、~だからだ。」という理由(論拠)を筋道立てて説明し、相手を説得する文章のこと」ですね。 論理性や説得力の高さにポイントが置かれます。 また、作文は、「「~だと思う。」「~して楽しかった。」など、ある出来事から自分の心境や感想を述べた文章のこと」です。 文章の流れ、感性の豊かさ、表現のうまさなどにポイントが置かれます。 小岩高校の場合は作文なので、自分の感想を主に書くことが必要です。それなのに、自分の気持ちを書かずに、小論文のように書いてしまうと、点数は伸びないでしょう。

きちんと問題文を読むことです。そして、問題文で問われていることにきちんと答える必要があります。 四字熟語に目がいき勝ちですが、「あなたは個人として今からどのようなことをしたいと考えますか。また、社会全体ではどのようなことができると思いますか。」も重要です。 「あなたは個人として今からどのようなことをしたいと考えますか。また、社会全体ではどのようなことができると思いますか。」とあるので、その2点については必ず書かないといけません。

この表を見てください。

小岩高校の推薦入試の定員は70人です。 この表の人数を順番に数えていくと、だいたい60点以上取らないと70人に入りません。 受験生のほとんどは59~50点の間に入っているので、それらから一歩抜け出さなければなりません。 しかし、採点基準や模範答案が公表されているわけではないので、どのくらい書けば60点以上になるのかがわかりません。 また、100点満点のはずですが、80点以上取っている生徒はいません。そうすると、採点基準は厳しいものと一見すると判断されそうですが、75~79点の人数が三番目に多いというのが気になります。 ここで、集団討論の分布を見てみましょう。


この形が普通の形です。 通常は、高得点ほど取りにくくなっているのです。 このグラフでも、先頭から数えてみると、70番目は150~159点の中に入っています。 おそらく、70番目は150点台の後半でしょう。 ボーダーは220点くらいでしょうか? この220点に達するには、集団討論と作文のどちらに力を入れるべきでしょう? もちろん、ある程度両方の対策をしなければなりませんが、どちらかというと作文のほうが点数アップが容易ではないかと思います。 というのも、通常は上の集団討論のグラフのように、高得点になればなるほど点数が取りにくくなるのですが、小岩高校の作文の得点分布は、そうはなっていません。 おそらく、内容ではなく、書き方のほうで差がついているからではないかと思います。 これは推測ですが、ほとんどの受験生は、作文として要件を満たしておらず、さらに問われていること対して十分に答えていないのではないのでしょうか? 小岩高校の推薦入試では、作文で80点を目指そう!!



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